てきのてきはみかた?
敵の敵は味方と言う言葉がある
これに似たような思考で集まる人々がいる
(ただし、味方だから集まると言う事ではなく)
他者を非難し、その非難を正当化する人たちの集まり。
(似たような集まりで、悪事を働く人びとの集まりもある。お互いがワルということを認識しているが故に、その点にはお互いが触れないが、結局は敵同士の集まり)
他者を非難する思考が一致しているだけの集まり。
そんな集まりの中では、お互いの信頼などあるはずもなく
自身が正当では無いと知っている人びとの行動。
他者を非難する行為により、自身を正当化する
ただ、その非難が的を得ていないから、前向きな会話も無く、内輪での非難の繰り返し
その集まりで自身を保持する
当たり前だが、解決策は、自身の内にある。