2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
相手をやっつけようとするのが悪 相手を助けようとするのが善 問題は、悪には相手を助けるという概念がないと言うこと。 そのため、自分が助けようとされていることの理解が出来ずに攻撃されていると認識してしまう。 "助ける"というのは善の領域の概念なの…
世の中にはいろいろな人がいます。 性格、考え方、感謝される人、他の人をだます人 いろいろな人が居ることにより、そこはお互いが学べる環境となる 中には、"善"の塊のような人も居て、人間の枠内に居て良いの?などと思える人も... また別のパターンで、"…
善と言う概念があり 対する概念として悪がある 簡単な見分け方 自分が良い思いをして相手が嫌な思いをする選択をする人は悪 見分けられたとしても 自分は善と思っているから改善の余地は無い そういう残念な方々
人生という枠はあるのだけれども その中身がないということ そういう人の人生は、単に時間が経過するだけ 簡単に言うと、既に終わっている 勘違いをすると、大抵こういうことになる
台本と実演 世の中は、台本が基本 台本に書かれたことが、しばらくして、舞台で上演されるようなもの 上演=現実 上演されるまでの期間は、数日だったり、数週間だったり、数年だったり 台本は現実の事柄の影響を受けて作成される すべての事柄に台本があると…
わかりやすく言うと プレーヤー:そのままで役に立たないひと サポーター:プレーヤーのガイドとなり、サポートする人 役に立たない人が自分の行動で役に立つ人になれる教員する場所 当然だけれども、すべての選択はプレーヤーの自由 中にはとんでもないプレ…
インターネット上には存在しない 伝えようとする内容と、受け取った内容で乖離が発生する そもそも、文字のみで伝えることには無理がある
昨日あたりから 物事は、収束へ向かい始めた これまでは、たくさんの選択肢があったが、その選択肢を選ぶことが難しくなってきたということ。 選択肢が少なくなり、 結果として、物事は収束へ向かう
あたりまえのことを説明するのは難しい
強い人はわざわざ弱い人を攻撃しない 隙をついたりもしない そもそも相手にしない よわいひとは、大声を出して相手を威嚇する、さも動物が吠えるように よわいひとは、相手の隙をついたりする、隙をつかないと勝てないと分かっているから 人間にとっての物理…
人に親切にする人がいる、さも自然に 理由を聞けば答えるのだけれど、考えないで行動をしているようだ 見て => 考えて => 行動 ではなくて、 見て => 行動 のような感じ 真似をするのは、難しい 考えないで行動をするということは、無意識にしている呼吸のよ…
"歩み寄る"ということは、自分が歩いて相手に近づくということ "歩み寄る"という行動は、自分の行動であって、相手の行動とは無関係 自分でその行動を選べると言うこと、行動をしても良いし行動をしなくても良いと言うこと。 その行動をするのかしないのかは…
人は同じ属性の人々が集まる傾向がある それは、ある意味、居心地が良いから 属性が異なる人とは、いろいろな事で支障が出てくる 属性が異なる:"どちらが正しい"とかではなく 同じ属性の人々にとっては、普通のことであっても、異なる属性の人々にとっては…
物事が上手くいき何事もついている人 反対に、何事も上手く行かずについていない人 きつい仕事で疲れた人 十分に休みを取り元気な人 これは、同じ事を見え方の違いで表現したもの
世の中の簡単な仕組み'循環' (人から見た一つのとらえ方として) 物の組成や風化、星の誕生、人類の文化の継承など ひとりの人もその中にあるとすると 身体の成長、考え方や行い、 言動などの物質以外も含めて循環する 一人の行いが循環のきっかけとなり、ひ…
思考の一部で、入り口の役割 認識できないと、その入り口は閉じたまま 誤って認識すると、正しい思考ができない 誤った認識を繰り返し、その上に成り立っている思考は意味を成すのか? 認識が正しいか正しくないかはどのように判断をするのか 正しい認識とは…
それは、着飾る必要があるから 例えば、 きれいな人と言われたいから ①周りの人に'綺麗だ'と言われる ②周りの人に'綺麗だと言われた'と認識 ③自分自身がそのことを、認識できて満足する けっきょくは、自分自身がその状況をどのように認識するのかということ…
永遠に満たされない人は、今満たされない人 永遠や未来などは、人が作った概念 人の世界でしか意味をなさない
囚われる心 囚われている事に、なかなか気づけない 囚われから解放されて、はじめて囚われていたことに気づく 囚われの境界は、自分で築いたもの 築くのも、壊すのも自分の自由 なぜ、境界を築いたのか? 今も必要なのか? その境界は大切なものなのか?
じぶん(自己)を分析し、評価し、判断をし自分は'○○な人'だと決めてしまうと その'○○な人'を演じる事になる そうすると'○○な人'ではなく、 それは"演じる人生を選択した人"ということ
人はみんな違う 身体の皮膚の色 髪の毛の色 髪の毛の量 身長や体重 瞳の虹彩の色 喋る言葉 使う文字 考え方 性格 みんなが異なる事こそが、大切で有り難いこと 自分も含めて、そういう'みんな'がいてこその人間社会であり、それぞれの人生が生きてくる 地球 …
まがさすの'ま'は、'魔' まがさすの'さす'の'差す'(影響を与え、与えられて行動を起こすこと。) 影響を与える元(意識)は、自分の深い内面 影響を与えられる意識は、自分だと思っているそのものの意識 常に、隙を突かれないように 人の意識は、一つになりきれ…
人は外見を装う 最初は外見をみて、「どんな人かな?:と考え 会話などで、内面の考え方や性格などを判断する 外見が素晴らしくて内面が普通だと、評価は低くなり 外見が素晴らしく内面が素晴らしいと普通に素晴らしい人 外見が普通で内面が素晴らしい人だと…
3年間 15才の時は20%、 30才になると10%、 60才では5% ただ、年をとると記憶が薄れるから、実際の感覚はもっと少なく、ほとんど記憶がなくなる 場合により、人とのつながりもほとんど無くなったり 1%未満くらいでも、多すぎる 長い3年間もいずれ一瞬となる …
物の大きさや長さなど、比較することで便利な場合はある 生き物の比較は、どんな意味かあるのか? ある一面のみの比較は、そもそも無意味で、生物の全体の比較など不可能 人と人を比較して、甲乙をつけたがるひとは、単にその程度の人 人はそれぞれの魅力の塊
小さい子どもの頃の"うそ"は別として それなりの経験を積んでからの嘘は、人の成長を逆行させる うそをつき、その場を忍んだとしても、だんだんつじつまが合わなくなり、自身でさえどれが本当でどれが嘘なのか分からなくなる すると、その虚実のなかの住人と…
人の器の大きさ 何を経験し、何を学び、なにを考えたか 器に比べ中味が多すぎると、さまざまな事が 表面を見繕う事が行動の全てになったり 周りの人が必死に補ったり 何事も余裕が必要