Vantablackのブログ

文字で伝えたくないこと

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

せいかくのちがい

性格の違い お互いがお互いの成長のために、異なる性格になっている 自分を振り返るために、似たような性格の人もいる (悪魔に悪いが、)悪魔のような性格の人も存在する 性格はその人の管理範囲 悪い影響を受けるのはその人自身、周りの人が影響を受けること…

ふにおちる

・頭で論理的に理解できたと思った事柄 ・腑に落ちた事柄 腑に落ちたら自分のものとなる 腑に落ちた深さに応じて、他の人と共有する事が出来る 経験が伴わないとたどり着けない

どうしてできないの

出来ないのではなく、出来ないから出来ないと言うこと あるいは、大多数の人がふつうに出来ることが出来ないと言う事 普通と言う枠が生み出した幻想 普通に出来ると言う事は、有難いこと

ボランティアというげんそう

ボランティアという言葉はそもそも日本の風土には存在しなかった 人助けなどをする素晴らしい人は、その事に無関心。 生きていく上で普通のことだから。 呼吸について、「私は今呼吸をしています」と表現をする人が居ないのと同じように

はんだん

誤った判断をしない 限りなく正しい判断をする 物事の結果を考慮する 結果が出ていない状況で安易な判断をしない 環境や立場を考慮する お互いの納得 今後につながる提案 言い訳は考慮しない、言い訳をする原因を考慮し、言い訳をしないように持っていく

どくをはく

"毒を吐く"という表現がある その人が発する言葉で精神的なダメージを受ける場合にあてはまる 簡単に言うと、その人そのものが毒の塊で、言葉を発することで、その毒を言葉と共に周りに出しているだけ 毒は相手にダメージをあたえる 存在自体が毒となる人も…

このちきゅうはだれのもの

この地球は誰の物なのか 人間の物なのか 人間や動物たちの物なのか ひとひとりの体は誰の物なのか その人の物なのか 体の中に生息する細菌やウイルスなどは誰の物なのか 細菌は細菌自身の物なのか 細菌は細菌自身であり、人はひと自身であり、地球は地球自身…

いかりのたね

怒りの種(怒る原因) 人は、理由無く怒れない。 天秤の片方に怒る行為を載せ、もう片方に何を載せたのか 怒りの概念を持つ生物種の未来は何処へ向かうのか 人類種として、怒りの概念は過去のもの カピバラにも劣る

いしき

人間の歴史の中で、共に生き続けてきた意識。 意識はいつの世も、表出する。どこかの誰かの心として。 目の前のことに必要以上にとらわれることなかれ。自分の意思を見失うことなかれ。心汚れることなかれ。 人類の成長には、成長する主体と、環境及び材料が…