Vantablackのブログ

文字で伝えたくないこと

2018-01-01から1年間の記事一覧

かざんのふんか

4/13 火山の噴火 自然の水があるところに避難 川が沸く 噴石 補給物資は空から 停電が長引きTVや携帯電話が使えない nhkの取材班は無線を使用し 情報の 発散はラジオへ

こころのろんりてきふせいごうのたねのせいせい

《心をモデル化して考えた場合の、自己のモデル(対外向け)は、無いのが良いのだが、存在するものは仕方が無いと諦めるか?その事実と向き合い改善しようとするのか?》 自己のモデル(対外向け)は必要に迫られて作られたもの 矛盾をなくすために作られた しか…

ようきゅう

要求欲 何をしたいのか? どのようなことについて、満足をするのか? 様々な要求欲の優先順位は? その要求欲の源泉は何なのか? どれくらいの価値があるのかor無いのか

なにがただしいか

自分で見つける 探求する 体は、生きるうえでの制約 自分から脱いではいけない 人として生き、人として学ぶ場所 ↓↓ 人生 環境は整えられている 大切なのは、 生きると言うこと 学びつづけるということ 何も難しい事は無く、ごく普通に、当たり前のこと

ろんりしこう

論理に基づき、考えることは生活する上での基本的な要件 しかし、様々な理由により 論理的に考えることができない人も居る また、論理的に考えることを拒否する人も居る ある範囲において、物事の正しさを判断する場合、論理的に考えることが必要となる。 誰…

だいしょう

世の事柄全てに代償がある 代償と表現するか、日ごろの行いの結果と表現するか、同様な事象を表す表現はたくさんある そもそも、全ては循環するのだから、このような事象は当たり前のこと 循環は、世代や世紀を超え現れる事もある ある一定範囲の中で現れる …

こうじょうしんのそのまえに

向上心は、何事についても必要 向上心は目標を設定するきっかけとなる 只、 その前に 現状をありのままに判断する事が出来ないと、向上心があっても、あらぬ方向を目指すことになり、関わる人全てに悪影響を与える事になる 現状をありのままに捉え、ありのま…

ひととしてすすむみち

どうでも良いのだが 人として進む道を考えた場合 お互いが、 同じような目標地点を目指し 良い影響を及ぼし合い 助け合い それぞれ、自分自身の足で歩んで行く 目標とし目指す地点がかけ離れていたり、高低差が余りにも大きいと、お互いがお互いの支障になる

すべてのけいけんはありがたい(ただし)

(一般的な範疇においての話題) 全ての経験は有難いと言われますが、これも人によりけりで、どの辺りまでの経験を有難いと考えるかには個人差があります より多くの様々な経験を有難いと感じる("考える"ではなく)人は、人として周りの多くの人にとって非常に…

こころのろんりてきふせいごうのたね

心をモデル化して考えると、 整合性を維持しようとする、自己修復機能が備わっていると考えられる。 また、正しいことや都合の良い事柄を選択する判断力機能。 (他には、判断中枢、モデル駆動の仕組み、各種モデル(モデルの生成、属性の付与、更新)、危機管…

はたんへ

心は、個性はあるが、それなりに整合性が取れている状態が本来の状態 それなりの整合性が取れていないと、いずれ破綻する 心の破綻は、言動の破綻となり表出し、やがて行動の破綻へと繋がる 組織内での破綻となり 更に、社会との良好な関係の維持が困難とな…

ただしさのしょざい

正しさはどこにあるのか? 正しいことは、環境やその時の状況や時代によって変化する場合がある 学校では、そんな事は教えてくれない そんな中で、正しさはどこにあるのか? 一つ言えることは、自分の思考の中には存在しないと言うこと。 その時の時代、状況…

まねてみる

誰でも最初は初心者 才能がある人は別として、最初から何でも出来る訳ではない 見よう見まねで、やってみる 上手く出来ない時は、"どうして上手くできないのか"と考えてみる また、やってみる それでも出来ない時には、しばらく離れて、視点を変えてみる "上…

ただしいこととただしくないこと

ある程度の正しいこと それなりの正しくない(悪い)こと は、みんな小さい頃から先人に教えて頂き、大人になる頃には、殆どの人がある程度同じ認識を持っている と思いがち しかし、 人として生まれるときに、人格が形成される時点で決定される善悪の概念が存…

とんでもないひと

世の中には、とんでもない人が居る お話をするだけで、懺悔の気持ちになってくるような人 周りの人の事を考え心配している人 ダメな人の事をダメだとは言うけど、貶したりはしない 素晴らしい人の口から、「世の中には、素晴らしい人がたくさん居る」と言わ…

だれのしてん

井の中の蛙ではないが 物事を判断する時には何らかの基準(視点)を元に判断する場合があります 基準(視点)が異なると、判断結果も変わってくる 他の人の判断結果が自分の判断結果と異なる時、どちらの視点が正しいのか?と考える前に、視点が異なっているのだ…

てきのてきはみかた?

敵の敵は味方と言う言葉がある これに似たような思考で集まる人々がいる (ただし、味方だから集まると言う事ではなく) 他者を非難し、その非難を正当化する人たちの集まり。 (似たような集まりで、悪事を働く人びとの集まりもある。お互いがワルということを…

いじめるこころ

人をイジメる心 そのような心をそもそも持たない人はイジメられたりする、学ぶために。 イジメの元は、優越感に浸るため。 優越感が必要な人のおこない、優越感を補給しながら、何とか生きながらえる哀れな人びと。 満たされる事の無い優越感 優越感は幻

ほぜん

切り捨て 意味を理解しない 無意識下で切り捨てる 人は意味をなさない物事を認識外として取り扱う 自己保全のために、意味をなさないこととして切り捨てる 自分の都合の良いように解釈をする 物事をありのままに受け取り、ありのままに解釈すること 受け取り…

ひととして

人として、魅力ある人 人として、哀れな人 共に、周りに人は集まるが、理由は全く異なる 人として、学び、向上するためか、 周りの人を蔑むためか 自分は正しい、自分を正しいと言ってくれる人も正しいと言う関係は何も生まない お互いがお互いから学び合う …

ぜんてい

そもそも人と人とは分かり合えないもの と言う事を前提とするならば 分かり合えないという事は、ごく普通のことであり、何の問題も無いこと。 分かり合えないからと言って、戦争を始めたりするのは愚の骨頂であり、そういう判断をした自分を「私は愚かです」…

そなたのすすむみち、ほうこうをさだめよ

『↑ あなたは、いったいだれ?』 と言うことは、ひとまず置いて 道が分からない状況でも、進む方向は決める必要がある。 道があれば、たどればよく、 道がなければ、その方向に向かって道を作ればよい

みため

中身がない人は鎧を着る 鎧を着ないと外から見えないから。 見えるようにするためだけの鎧を着る 鎧の存在にエネルギーをついやすると、中身がおろそかになり、ますます鎧が大切になる 鎧を着ることが人生の目的?

みとめられないひと

自分の事を認めてもらえない人は、他の人の事を認められない (そもそも、認めるとか、認めないとか意味が無いことなのだけれど) そもそも意味が無いと言うと、元も子もないので。そう言う人は、お互いが認め合う努力をしたら良いのでは。 そういうことに無縁…

ねぼけるひとのたいぷ

寝ぼけていると言うのは、周りの人に言われてわかることもある 寝ぼけているときの記憶が無いということもある 周りから見て、寝ぼけている人の性格が別人に思える時もある そのようなときは、寝ぼけている人の人格(魂)はどこかへ出かけていて、普段奥に居る…

そんざいのりゆう

疫病神と言われる人が存在します。 また その人がいるだけで、その空間が平和で落ち着いた空間になったり、話を聞いてもらうと、幸せになれたり。 (虫に悪いが)虫けら以下の人や、神さまみたいな人や、それぞれ、とてつもない人がいます そしてバランスがと…

めだつひと

それなりに目立つ人は、いつの世でもいます よい人、そうでない人、様々 目立とうとする人、目立つことを手段として利用する人(目立つことを職業としている人を除く)もいます。 そうでない人が、目立つ世の中になってくると、そういう目立つ人に対して、そう…

つごうのよいじぶん

都合の良い自分 人は、都合の良い自分をつくり守る 過剰になると、本来の自己の割合が限りなく少なくなる 自己という基準が消失した状態 そうなると、もはや一人の人格として認識されない

しんらいしていないなかま

世の中には、不思議な関係が存在する お互いが都合が良い場合は仲間で、片方の都合が悪くなると仲間関係は破綻する。 ↑で言う"都合"とは、自分のためになるかどうかと言うこと お互いが、“相手が自分に都合が良い間だけ仲間扱いをする”という条件付きの仲間…

わかっているひととわかっていないひと

分かっている人と分かっていない人は、 それなりに、自覚があればなんとかなるが 分かっていなくて、分かっていると思っている人は、害しかなく、終わっている 例えると、基礎工事を手抜きで作った大規模複合施設のようなもので、 一番効率的な対応は、建て…