すべてのけいけんはありがたい(ただし)
(一般的な範疇においての話題)
全ての経験は有難いと言われますが、これも人によりけりで、どの辺りまでの経験を有難いと考えるかには個人差があります
より多くの様々な経験を有難いと感じる("考える"ではなく)人は、人として周りの多くの人にとって非常に価値のある人。
反対に、そこまで多くのことについて有難いと感じない人は、学び半ばのひと(?)、もしくは、組織や社会に適応するのが苦手な人
残念なことだけれど、その人の良い経験になると思って様々なことをやってもらっても、本人は迷惑だったりする