最初は、何が正しく何が正しくないのかわからない
何が正しいか、何が正しくないかは学び続ける事でしか身につかない
小さい頃は、道路の車道や歩道のルールを知らないので、ふつうに飛び出したりする
学ぶことで、その社会に適応していく
自分が正しくないことをしたと知っていて、そのことを認めない人は、他の人の過ちを見つけてその人が悪いと言うことにする。
わるいことにする手段は様々あるが、他の人が悪いと第三者に伝えたり、SNSで公開したり
そして、自分のエネルギーにして生きて行く
自分が悪いと知っておきながら...