Vantablackのブログ

文字で伝えたくないこと

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

なんというのか、あたりまえすぎて

当たり前のことは、とりたててどうこうするまでもなく 単に、当たり前のこと 日常生活では、ほとんど意識する必要のない、空気に例えられる(ここでは、意識する必要のないものの意) 空気について、良いとか悪いとかの話題は通常は行う必要がない 当たり前の…

いみがないようでじつはいみがある?

・人は意味のある行動をする (結果的に意味があるかどうかは、別として) 人はその人なりに意味があると思って行動をする その人なりに個別に、意味があると思っている事なので、周りの人にとってどうなのかというのは、また別のこと。 何に意味があるのかは…

おとしもの

大切なモノを携えて 不要なモノを落として あゆむ どんどん歩む 落としたモノとの距離は、どんどん遠のき 大切なモノは、より充実する モノによって、どんどん落としながら又は、携えながら歩む 自分にとって大切なモノは、他の人にとっても、同じように大切…

きょうちょうせい

集団の中での協調性 個人内部での協調性 様々な状況で、妥当な判断をすることができる尺度の一つ 個人内部の場合、 より小さく簡単な個別の判断の元(時間/時刻/場所/空間/人/感情...など諸々)のそれぞれを考慮し、より妥当だと思われる、個人の外へ表現する…

よっきゅうのきてん

・欲求の基点 それぞれの人の、それぞれの欲求 様々な判断の根底に横たわり、個人の全ての判断の基点となる (YesかNoかの判断をする時の、判断の根本) それぞれの人の、それぞれの基点 お互いの基点間の距離が許容できる範囲を超えている場合、ものごとに対…

ろんりてきなしこうきのうのふぜんにおけるえいきょう

本質的か、(人格としての)学習の影響かは不明だが 論理的思考の一部で整合性がとれていない場合 《自己認識が出来た場合》 不整合部分を認識したのち整合性が取れている他の部分の思考機能若しくは他者の意見を利用し、全体での整合性の保持に向かう 《自己…

きのうふぜんぶひんのはっせいによる製品へのえいきょう

100個の部品で作られている電気製品を例にすると 1つの部品が壊れると、他の99個の部品が正常な状態であっても、製品としては不良品となる 組織の場合は、構成する人々が相互に補完しあえる場合は、そこまでの影響は表面化しないだが、電気製品の場合と同様…

よそおい

シンプルなのは、そのままありのままと言うこと、子供の頃はほとんどの人は、素直 中身を偽り、装う行為が必要なのは、中身はとても人に見せられないと自分で認識しているから そこから、善者への偽り行為が始まる 偽り行為が人生の全てになり その行為の否…

じこむじゅんの

歴史からの学び 公平で中立な立場での歴史の判断 自己矛盾に侵された世界 その世界を築いてきた人々 その道を先導してきた、指導者の方々 自己矛盾の拡散 個人から地域へ 地域から集団へ 集団から国へ 国から世界へ 自己矛盾となった地球 まともな方々にしか…

つぐもの

人は、人を育てるいきもの ただしいこと、正しくないことを教えることはたいせつなこと。 "相手が、どう思いどう感じているか"を感じる事(分かろうとする事)、そこから、始まる その人の人生を左右する その人が関わる人の人生を左右する 次の世代へ 継ぐ

ありがたい

やたらと、「ありがとうございます」という人は、ありがたいと言う感覚が無い人 ありがたさを知らない人は、「ありがとうございます」と言ってくれない人が苦手、何かをしてもらったら「ありがとうございます」と言うことが当たり前だと思っていたりする わ…