きょうちょうせい
集団の中での協調性
個人内部での協調性
様々な状況で、妥当な判断をすることができる尺度の一つ
個人内部の場合、
より小さく簡単な個別の判断の元(時間/時刻/場所/空間/人/感情...など諸々)のそれぞれを考慮し、より妥当だと思われる、個人の外へ表現する最終判断を求める
より小さな個別の判断の時点で、妥当であることが前提で
小さな個別の判断の意思を協調させる必要がある
その小さな個別の判断を元に、妥当だと思われる最終判断へとつなぐ
その判断には何らかの(一定の)個性が現れる
中には、その外部から見える個性が定まらない人もいる
また、定まったとしても、結果として外部との連携が上手くいかなくなる人もいる
何が妥当と言えるのかは、それぞれの人が、それぞれの状況で、求め、学ぶしかない
学ばなければ、始まることもない
始まっていない人生を歩む人
(始まっていないので、歩み始めてすらいない)