いしき
人間の歴史の中で、共に生き続けてきた意識。
意識はいつの世も、表出する。どこかの誰かの心として。
目の前のことに必要以上にとらわれることなかれ。自分の意思を見失うことなかれ。心汚れることなかれ。
人類の成長には、成長する主体と、環境及び材料が必要、世の中に現れている人にも、実は、成長する主体となる人と、成長するための環境及び材料となる人がいる
意識の世界のタネ:すこしづつことなる属性で存在している、それぞれの属性な小さな破片の集まりのようなもの。その属性には考える部分はない。
考える元となる部品は、またべつの集まり。
部品や意識の破片が集まり人間がイメージできる意識となる。