それなりに目立つ人は、いつの世でもいます
よい人、そうでない人、様々
目立とうとする人、目立つことを手段として利用する人(目立つことを職業としている人を除く)もいます。
そうでない人が、目立つ世の中になってくると、そういう目立つ人に対して、そうでもない人なのに、普通の人もしくは素晴らしい人だと勘違いする人が出てくるかも
まともな人で、目立つことを本来の活動の手段としている方々もいますが
目立つかどうか?声が大きいかどうかは人間性とは無関係
人として、人を見る目が麻痺する人が増えてくると、世の中が麻痺する
目立つことに憧れるのではなく、目立つその人の人間性へ憧れはまともなこと。