"知っている"こと、と"知らない"こと
多くを知っている人と、あまり知らない人
それは、単なる相対的な比較
知っていることは、知っていること。
知らないことは、知らないこと。
知らないことがあるということを知っている
知らないことがあるということを知らない
これは、知識以外にも当てはまること。
出来ること、出来ないこと
得意なこと、苦手なこと
個人差があり、比較しても相対的な判断になる
相対的なことで、良いとか悪いとかは無意味
大切なのは、他人との比較ではなく、個人の向き合い方。知らないことがあるということを知っているということ。