なにをいっているのかわからない
何を言っているのか解らない群れる人々
後付けの理由(言い訳)を、さも本当の理由のふりをして伝える人の話などは、論理の矛盾があるので、(少なくとも)まともな考え方をする人にとって理解が難しい(論理が破綻しているため理解できない)内容になる
言い訳(対外的に喋る話の内容のほとんどが言い訳)で生きている人にとっては、その状態が本来の状態なので、その行為について成否の話は無意味(その行為がその人の全てなので)となる
しかし、同じ属性(考え方/倫理観)を持つ人びと(同様に言い訳で生きる人々)には受け入れられる(受け入れないと、自己否定になるため)
偽の虜に成り果てた人々はこのように群れ合う
相手を認めているということではなく、単なる保身行為
世の中には、どれくらいの群れがあるのか
(実は、話す内容の全てが後付けの理由だと仮定して話を聞けば、偽りの裏に隠れている本当の理由が...)
ただ、できれば、人を信じたい