ちがいとか
言葉の違いや、人種の違いや、考え方の違いなど
違いを認識し、それから何処へ向かうのか
争うのではなく、
・悲しいかな、弱い人間ほど相手をやっつけようと考えてしまう
・争いの先にあるのは、争い
・集団の生存競争が必要で、その行為が正当化される時代は過去のこと
・争いは、継続可能要件を満たさない
・負の連鎖への加担
分かり合う
・自己の安定により、様々な余裕が生まれる
・相手に歩み寄ることができる人々
・意見の違いにも、折り合いをつけることができる人々
・正の連鎖を次世代へ引き継ぐ
強者の歴史はいつかは終わる必要がある
種族の生存を考える時期ではなく、種の生存さらには、地球の生存を考える時期(私利私欲の段階にとどまっている方々は、論外として...)
生存できる種は進歩が必要
いま、歴史と言われるようなものが作られている、進む方向を変える事もできる
いま、なら
滅びへの道を選ばないこともできる
baka者の、歴史は、もういらない
お互いの生きること、生かすことを考えよう
素志と志
そこから始まる