Vantablackのブログ

文字で伝えたくないこと

ちがいとか

言葉の違いや、人種の違いや、考え方の違いなど

違いを認識し、それから何処へ向かうのか

 

争うのではなく、

・悲しいかな、弱い人間ほど相手をやっつけようと考えてしまう

・争いの先にあるのは、争い

・集団の生存競争が必要で、その行為が正当化される時代は過去のこと

・争いは、継続可能要件を満たさない

・負の連鎖への加担

 

分かり合う

・自己の安定により、様々な余裕が生まれる

・相手に歩み寄ることができる人々

・意見の違いにも、折り合いをつけることができる人々

・正の連鎖を次世代へ引き継ぐ

 

 

強者の歴史はいつかは終わる必要がある

種族の生存を考える時期ではなく、種の生存さらには、地球の生存を考える時期(私利私欲の段階にとどまっている方々は、論外として...)

 

生存できる種は進歩が必要

 

いま、歴史と言われるようなものが作られている、進む方向を変える事もできる

 

いま、なら

滅びへの道を選ばないこともできる

 

baka者の、歴史は、もういらない

 

お互いの生きること、生かすことを考えよう

 

素志と志

そこから始まる