ただしさのしょうめい
正しさの証明
何が正しいのか?
何を持って正しいと言えるのか?
何が正しくないのか?
何を持って正しくないと言えるのか?
正しい事が良く分からなくても、正しくないことが分かれば、それでは無いことの中に正しさがあるのかも知れない
いったい何が正しくないのかは、その物事に関係する色々なことにより変わってくる場合がある
正しさはそれぞれの人が考え判断して、希求していき
その集まりとして、導かれるのかもしれない
(ただし、全ての人ではなく(俗に言う利己主義の方々は、その中でのみ追求して下さい))
正しくない物事の中にあるヒントを頼りに、正しい方向へ
人は過ちの行いをする、しかしその過ちを認め行いを改めることも出来る
改めることにより、正しさへ一歩近づく